台湾旅行記6 豚角
・・・・・・・・・。
さっきのミルクの、においがここらへんを漂ってる。
でも、あれは、好きな人は好きなんだろうなぁ。
ここまできたら、もう怖くない。
なんでもくってやる。
「〜〜猪肉〜〜」
おっつ、いいねぇ。
イノシシかい? (注)
ここじゃぁ、イノシシがはやってんのか??
おもしろそうじゃん。
はいろう。
なにたのもう?
・・・・・・・・・・・・・・。
猪血汁。
・・・・・・・・・・・・。
あはは?
ねぇねぇ、ここどこ?ねぇねぇ、ぷぁーぷぁー、ねぇねぇ。
血の汁?
嘘だろ?
これください。
ってでてきたのが、豚の血を固めてゼリーみたいにして、それを一口サイズに切って、スープに入れたような。
血の汁、じゃなくて、・・・・・・まぁ血の汁か。
「今日の心意気」 --------- 「旨いモノを食え」 だったっけ?
あは、ごちでした。
ちだちだちだちだちだちだだぁー、ちだちだちだちぃだぁだぁぁぁぁぁぁぁ!!!(8ビート)
(注) ” 猪 ” と 書くが ” 豚 ” の意(らしい)
以下 思いだし次第。