１日目の南台中市場＋屋台店

活気がない。

女の人働く

ホテル帰ってからは、しょうがないので地下鉄で南大中市場に行くことにした。

店じまいぎりぎりで行ったからかも知れないが、そんなに活気があるわけでもなく。

台湾のように、がむしゃらでもなく、タイのように暑くもなかった。

日本でもあるよ、あういうところは。

人通りもそんなに多いわけでもなく。

でも、たまに豚の頭とかがそのまま置いてあったりしてるところがなんとも（笑）ａｓｉａｎ。

１つだけ明るくて賑やかな通り（狭いが）があったので吸い込まれてみた。

その通りは、５０ｍない位なのだが、焼き肉やさん（多分）が何件もひしめいており、

そこら中でおばさん方が声を張り上げていた。

「しゃっちょーさん、しゃっちょーさん、おいしいね」

「ジュースつけるから、あがって。」

？？？？？？

ぽっぽっぽっ・・・・？

社長さんだなんて、風俗の通りじゃないんだから。それに照れるし。

で、何が　”　おいしいねっ　”　なのか？

誰と話しているのか？まぁ、客相手にことばを覚えている人は多いが、結構笑える。

結局そこのお店に入ったのだから結局いいのか？

他のＡＳＩＡＮは、店に入ってからも、こちらの緊張（というか、慣れなさ度合い）を解かそうとしていろいろ話しかけてくるが、

彼らはその怪しい日本語のために

ますます信用をなくているような気もする

ものなのだが、この店は、全く気にしないようだ。

っというか、なんだ？いままでは、媚びられていたのかなぁ？

それがない分、ちとさみしいかも。

うーん、日本人。

店内は、こんな感じ。　　全て、鏡張りで、やたら店内が明るい。

フラッシュ（この店内で写真撮る人も少ないとは思うが）が反射しまくり。

必ずついてくるキムチ（おかわり自由）

きほんで、どこに行っても必ずついてくる。

旅行最後の方は、のどがガラガラした。

すんません、食事中です。　　冷麺です。

中に入っているゆで卵を食らうには、勇気が必要だった。

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