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毎年暮れの年中行事、年賀状作成。 ここには、私の年賀状作成の軌跡が記されています。 |
New Year Card 2004
今年のロゴは、エクセルのワードアート、フォントも普通のフォントです。でもね、MONOコムサっぽいフォントで、いい感じでない?まぁ、会社の上司とかに対してこの図案がどうかは別としてね・・・・・・。 お猿さんは、某年賀状ソフトに付属のしがないイラストを利用。むりやり世界にひとつかない年賀状になりました。 ※印刷物はもっとよく見えます。当社比(多分)。 |
New Year Card 2003-1~3
今回は、うって変わって縦バージョン&ほぼモノクロです。イラストは、週休五日というなかなかいけてるサイトからもらってきました。真ん中の画像の使い方は趣旨と違っているようですが、僕が見るとこうなってしまいました。まぁいいでしょ。左右の画像は、センスに惹かれました(笑)
シンプルも、いいもんでしょう。
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New Year Card 2002-1
「馬」って、かっこよく決めることが難しいような気がするのは気のせいでしょうか(笑)。背景のグラデーションでごまかしごまかしやってみました。馬の絵は、某キャノン社の年賀葉書作成支援ホームページにあった素材を使用させていただきました。今年は横グラデーション使いまくり。
はっ! これ、コメント書くスペースないじゃん!そのまま出しても手抜きと思われそうだし。 ところで、会社の人達への年賀状って何処の範囲まで出せばいいのでしょうか。目下の悩みです。先輩に聞いたら、「出したい範囲」そりゃそうだ。親父に聞いたら、「一度出した人は減らせないから考えろ」だそうで。全く参考にならないなぁ。 |
New Year Card 2002-2
去年のデザインを使いたいという方が何人かいてくれて、そのためにリファインしたモノ。
当たり前だが、カタカナだけの年賀状を出すわけに行かない人が多く(笑)謹賀新年の文字をやはり年賀状作成支援ホームページから貰ってきて作成。版権フリーモノのデザイン集はたくさんあるけれど、使えるサイトは極わずか。まぁ、作ってくれるだけで、僕としては大助かりです。 去年よりもバックのスペシャルなグリーンが自然チックでいいでしょ。今年の疲れている僕にはしっくりくる気がします。 |
New Year Card 2002-3
毎年恒例の干支を使わない年賀状ですが、葉、竹と来て今年は水滴に相成りました。全然めでたくもないし、主張するモノもないし、深い意味もない。
やばいな、これ。なんか、名刺のデザインにした方がいいような気がしてきた・・・。 |
New Year Card 2002-4
名刺っぽいデザイン其の弐。
これも某キャノン社の素材サイトにありました。なんか、検索ページの上の方に出てくるので、これくらいのデザインでは誰かかぶる人が出てくるかも。いずれにせよ、画像一個、グラデーション、フォントの3種の神器でこんな感じになりました、とさ。 |
New Year Card 2001 -1
縁起がいい色といえば何故か朱色。 祝儀の際には必ず赤。 なんでなんだろう・・・
ということで、メインに赤い竹を置いて、バックデザインは近未来的な感じにしてみた。
今回のコンセプトは、ズバリ、近未来的「和」。
真ん中の竹は、あるだけでかなり雰囲気が変わる。 カタカナ(石ノ森章太郎フォント)がいい味だしてるでしょ。 これも、「和」なのだ。
メルアド、電話番号等も、フォントを探して近未来。 |
New Year Card 2001 -2
竹と言えば、やっぱり緑なのだよ。 というわけで、みどりの竹を入れてみる。
コンセプトは2001-1と同様に、近未来的「和」。
以外や以外、緑と灰色って消し合うのね。下のフォントを白くすると、それだけがどぎつく見えるので灰色に。
竹は、もすこしどぎつい色の方が良かったかな、と思いつつ。 |
New Year Card 2000 -1
干支を入れるのをやめてみました。 12年ごとに繰り返すのって、歳を感じてちょっとブルーだから。
なんか守りに入ってるコメントだけど、デザインも自然派チック。 テーマは・・・・・・・忘れた。 就職活動も控えていたし、 「新鮮な感じ」や「出発の決意」 みたいなモノを求めていたのでしょうか。
完成したら、こんなデザインになりました。
ちなみに、葉っぱの下の小さいフォントの文章は、どっかの映画の台詞の一部分。 すがすがしい朝に、幸せがいっぱい、この世が全てうまくいきそう、の意。 これが僕なりの、「新鮮に、旅立つ」感覚。 |
New Year Card 2000 -2
これも、干支を入れるのをやめてみました。 友人から、「フリーフォントってよいよ」という話を聞いて、はまった次第。
カタカナはすべて、「石ノ森章太郎フォント」。 いけてる。
シンプル・イズ・ベストの感覚で作ってみましたが、 必要な情報を全て入れたらごちゃごちゃしちゃいました。
年賀状っぽくない ・・・・・ でも 年賀状。
めでたい事を強調するために、 本文中の「ガ」と「シ」と「ヨ」と「ー」だけ、強調してみました。 一部分だけ色が違うのって気になるみたいで、 年が明けて、やたらとこの件に関して質問されました。 |
New Year Card 2000 -3
これも、干支を入れるのをやめてみました。
こいつに限っては、コンセプトがあってないようなものです。 全て直感で作りました。
計算もせず、適当な配色、普通な台詞。 直感では気の利いた台詞も出てこないようです。 しかも情報が入りすぎてばらばら。
2000年が来てしまうことに混乱してたのでしょうか。
ただし、希望の光だけは見えてます、と。 |
New Year Card 1999 -1
1999年は、兎年。
何も考えずに、YAHOOで「兎」「画像」で検索し、 「我が家のうさたん」とかいう完全個人ページから 写真を貰ってきて貼り付けてしまったようです。
あまりにも安直すぎるので、ネオン効果を持たせて「反転」させました。更に安直。 背景を黒っぽくしたバージョンの方が良かったのですが、 なんせ研究室のプリンターを使用するには、申し訳ないほどインクを消費するので 背景白のままと相成りました。 |
New Year Card 1999 -2
1999年は、兎年。
うさぎ → バニー
という、あまりにも安直な思考回路です。 バニー画像から「脚」のみを切り出し、
「一年なんてあっという間よ」
という僕の気持ちを表しています。
これは、ただの1人に出すために作った代物です。 思えば、この年はこんな事ばかりやってた様な気がする・・・・・。 作りながらプリントアウトして、ってやってたので、余りデータが残ってません。 |
New Year Card 1999 -3
これも、ただの1人に出すために作った代物です。
画風的には、やたら反響が大きかった作品 「そらとぶくるま ぱーと2」(1995) に近い感じですかね。
じっと見てると、笑いが混み上がってきます。 辛くなったらこれを見てください。
そんなところでしょうか。
ところで、私の「そらとぶくるま」シリーズを知っている人は、どのくらいいるのだろう・・・。 |
New Year Card 1998
どうやら私は、「文字」のかっこよさというモノに惹かれやすいようです。
今年用いたフォントは・・・・・・・っていうか、去年と同じじゃん。
しかも、住所も電話番号も、何から何まで変わっていない。 唯一変わったのが「絵」だけ。 しかも雪だるま。 べたすぎる。 |
New Year Card 1997
初めてパソコンを買ったのが1996年。
初めてプリンターを買ったのも1996年。
そんな僕が初めてパソコンで作った年賀状。 夜明け、の様なイメージでしょうか。
この年の用いたフォントは、fractorとかいう、 カリグラファー(西洋書道)の流れを汲むフォントです。 一時期、この字を書けるように専用のPENを買って練習した覚えがあります。
はまる → ある程度までやる → 飽きる。 永遠に、僕は、この繰り返しです。
プリントごっこも出たときは画期的だったけど、 パソコンはすぐ手直しが効く点でかなり使える。 データの保存も楽だし。 |
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